松井 健一, 27 Dec 2013 3~4年の追跡調査を行ったアメリカの研究。住民所得格差の大きい州(ワシントンDCを含む。)では、格差が小さい州よりも女性の鬱の発症が増えるというもの。もともと鬱病だった人を除いた新規発症の数も同様。しかし、男性では有意な差がなかった。
Katy V. Meehan, 29 Sep 2013 file this under: "Duh." "No shit, Sherlock." and "Perks of freelancing." ; )